白山市議会 2021-09-10 09月10日-04号
例えば、白山比え神社、獅子吼高原、旧加賀一の宮駅、鶴来の街なか散策などの回遊性を高めることができ、観光資源としての魅力が向上すると考えられます。 また、見学スポットは、手取キャニオンロード沿いにあるため、サイクリングでの周遊についても期待ができます。 さらに、白山手取川ジオパークのテーマであります水を学べることから、ジオツアーや教育活動としての活用も検討してまいりたいというふうに考えております。
例えば、白山比え神社、獅子吼高原、旧加賀一の宮駅、鶴来の街なか散策などの回遊性を高めることができ、観光資源としての魅力が向上すると考えられます。 また、見学スポットは、手取キャニオンロード沿いにあるため、サイクリングでの周遊についても期待ができます。 さらに、白山手取川ジオパークのテーマであります水を学べることから、ジオツアーや教育活動としての活用も検討してまいりたいというふうに考えております。
新型コロナウイルス感染症対策関係費以外の通常事業分では、マテリアルリサイクル推進施設の基本計画策定に要する費用に係る負担金、總持寺周辺の回遊性を高めるため、北鉄奥能登バス門前案内所の跡地に駐車場を整備する費用などを計上しております。
次に、街なみ環境整備事業といたしまして、大本山總持寺開創700年を契機といたしまして、總持寺周辺の回遊性を高めるために北鉄奥能登バス門前案内所の跡地を購入いたしまして、そこに駐車場を整備する、あるいは道路を整備するという費用について計上をいたしました。
現在実施しているバスの乗り継ぎ割引額の引上げは、北陸鉄道が従来より負担している30円の割引額を市がさらに70円負担することで100円に引き上げ、コロナ禍で利用者が減少した路線バスの利用促進と、まちなかの回遊性向上を図るものであります。
また、シャトルバスにつきましては、去年、今年と実験的に行っているところでもありますので、引き続き、交通事業者や地元の皆さんとも相談しながら、回遊性向上策や地域の魅力発信に取り組んでまいりたいと考えています。 ○源野和清副議長 小林誠議員。
本実証事業では、学校や塾の送迎の負担軽減、高齢者の外出不足の解消、観光客の回遊性の向上の3つの視点から、それぞれのデマンド交通サービスの実験と検証を行いまして、結果を踏まえて、現在の公共交通や運行路線の改善、のりあい号の改善といったことも含めて総合的に検討することとしております。 利用者の御意見をお聞きするというのは大変大切なことであります。
また、白山市立博物館では、エリア全域のストーリー、見どころや施設へと誘導する展示などを追加し、さらに市ノ瀬ビジターセンターや白山砂防科学館、中宮展示館などといった国や県の施設と連携をすることで、来訪者の回遊性を高めていきたいというふうに考えております。 また、今後は世界各地からの来訪者を意識した総合的なガイダンス施設が必要となると考えております。
また、これまで実施しているジオツアー・街並み巡り、ぶらり白峰特急などの誘客事業並びに小・中学生の日帰り遠足の誘致などを一層進めることにより、旧山岸家住宅を中心とした重伝建地区内の回遊性を高め、観光振興と地区の活性化に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○村本一則議長 永井議員。 〔8番 永井徹史議員 質問席登壇〕 ◆8番(永井徹史議員) 関連して、次の質問に入ります。
にし茶屋街から寺町の建築館、そして寺院群、鈴木大拙館などの回遊性を高めていくためにも、金沢の個性である犀川河川敷を市民や観光客にとってにぎわいと憩いの場としての利活用していくことが、金沢中心部の持続的発展の鍵、厳しく言えば生きる道なんじゃないかなというふうに思います。
今般の移転により、公共施設の複合化や廃止、機能転換などを進める加賀市公共施設マネジメント基本方針の着実な推進や、庁舎跡地を駐車場とすることで、近接する菊の湯やゆげ街道、こおろぎ橋、鶴仙渓などへの起点として、温泉街の回遊性の向上などが実現できると考え、11月に山中温泉支所を山中郵便局内へ移転することとし、これに係る加賀市支所設置条例の改正と、局舎の賃借料や移転費用など所要の予算を今定例会において提案いたしております
新型コロナウイルス感染症対策以外の通常事業分の主な内容といたしまして、合葬式墓所整備事業では、久手川町の旧火葬場跡地に合葬式の墓所を整備するため、実施設計に必要となる費用を、街なみ環境整備事業では、大本山總持寺開創700年を見据えた観光対策や總持寺周辺地区の回遊性を高めるための費用を、小学校空調設備整備事業では、教育施設のさらなる充実を図るため、市内全ての小学校の理科室や職員室などに空調設備を整備するための
これだけの土地を市が取得をし、景観にマッチした休憩施設やトイレなどを備えた駐車可能な広場を整備するということでありまして、定期観光バスやツアーバス、個人旅行に来られた方などの乗降、発着場所としてここを活用して、商店街ににぎわいと回遊性を生む起点として利用していただこうということで、今詰めております。
次に、街なみ環境整備事業といたしまして、来年の大本山總持寺開創700年を見据えた観光対策や總持寺祖院周辺の回遊性を高めるため、景観を生かした休憩施設などの広場の整備に必要となる費用を計上いたしました。
こうした取組のほか、3年後の2023年に迫った北陸新幹線の加賀温泉駅開業に向けて、加賀温泉駅周辺の整備を着実に進めるとともに、観光戦略プロモーションの展開や温泉地の回遊性の向上、そして柴山潟遊歩観光ルートプロジェクトの推進などによる観光客の受入れ環境整備を併せて実施することとしております。
まちなかでの回遊性を高め、滞在型観光にもつなげていきたいというふうに思っています。 また、石川県のほうで、鼠多門橋の完成を見越しまして、加賀百万石回遊ルートをおつくりいただきました。今ほど申し上げた鼠多門であったりだとか、国立工芸館、そして長町武家屋敷、金沢城公園等々、いわゆる金沢観光の定番、はやりの言葉で言う鉄板をきちんと入れた回遊ルートをおつくりいただいているところであります。
まちなかの回遊性を高めるまちづくりだと、こういう主張です。市長は、この議論についてはどんなふうに思っていらっしゃるんでしょうか。 ○喜多浩一副議長 山野市長。 ◎山野之義市長 私のところにも、真面目に真摯に考えられたいろんな御意見をいただいています。
その効果は、広域からの集客や買回りなど、まちなか商店街や店舗へも波及していくものと期待しており、今後とも、商店街の方々と意見を交わしていきながら、まちの魅力を高めるとともに、受入れ環境の整備、回遊性の向上など、積極的に取り組んでまいります。 もっと地元事業者を応援すべきではないかという趣旨の御提案をいただきました。
回遊性を高めるような事業にまず一つ力を注いでいきたいというふうに思いますし、町の地域の活性化の事業に対しても御支援をさせていただきたいと思います。
和倉温泉への回遊性についてであります。 奥原の変則5差路から奥原町会を通り、湯元までの道路、市道和倉2号線であります。この道路は、和倉町あるいは温泉をつなぐもう一つの主要道路として位置づけされています。JR和倉温泉駅より県道和倉線、市道和倉2号線が結ぶことで、利便性はもちろん、災害にも強い道路としての活用となれば、温泉街全体のイメージアップにつながってくると思われます。
今後、スカイ獅子吼から奥獅子吼山への回遊性の向上、手取川扇状地の絶好のビュースポットとしての周知、そしてインバウンド対策など、さらなる市内外からの利用促進に向けた取組が必要であると考えております。